錬☆金太郎このページでは、ブローカー「XS」を新たに提携ブローカーに加えた理由を解説します!
錬☆金太郎では、これまでHFMやXMを中心にEAの検証・配布を行ってきましたが、今回、新たに海外FXブローカーのXSと提携し、錬☆金太郎のEAを運用する際の選択肢としてXSを追加することになりました。
今回、私がXSに注目した一番大きな理由は、
現在錬☆金太郎で提唱している「マイクロ口座活用法」と非常に相性が良い
と考えたからです。
特に注目したのが、
証拠金が増えても最大レバレッジ2000倍を維持できる範囲が広いこと
です。
さらにGOLDのスプレッドやストップアウト水準など、ゴールドEAを利用するうえで注目したい特徴があります。
今回は、なぜ錬☆金太郎がXSを新たに提携ブローカーとして追加したのか、その理由をできるだけ分かりやすく解説します。
もちろん、XSのエクストラ(スタンダードに該当)口座もご利用いただけます。
なぜマイクロ(Cent)口座の仕様を重視するのか?

錬☆金太郎錬☆金太郎は、EAを運用する際にマイクロ口座やCent口座の活用を重要な選択肢の一つとして考えています!
その理由は、単純に「少ない資金でEAを動かせるから」ではありません。
特にGOLDのように値動きが大きい銘柄では、スタンダード口座の0.01lotでも、相場状況によっては想像以上に大きな値動きになることがあります。
そこで、スタンダード口座よりも取引単位を小さくできるマイクロ・Cent口座を利用することで、
同じEAでも、取引量を抑えた運用環境を作ることができます。
そして私は、ここが非常に重要だと考えています。
EAは利益を狙うだけではなく、
相場が想定以上に動いた時に、どれだけ余裕を残せるか
も重要だからです。
特にナンピン型EAでは、相場が逆行すると複数のポジションを保有する場合があります。
そのため、
取引単位を抑えること
と
証拠金に余裕を持たせること
この両方を考えられるマイクロ・Cent口座は、現在のGOLD相場でEAを運用するうえでも非常に使いやすいと考えています。
ただし、ここで一つ問題があります。
マイクロ・Cent口座なら何でも良いわけではありません
錬☆金太郎実は、海外FXブローカーならどこでも使いやすいマイクロ・Cent口座が用意されているわけではありません。
そもそもマイクロ・Cent口座を用意していないブローカーもありますし、口座が用意されていても、
- 証拠金が増えるとレバレッジ制限が早くかかる
- GOLDの取引条件があまり良くない
- MT5での使い勝手に制限がある
など、EA運用を考えると気になる部分があるケースもあります。
つまり私が重視しているのは、
「マイクロ口座があるかどうか」だけではありません。
EAで実際に使うことを考えた時に、
そのマイクロ・Cent口座の仕様そのものが使いやすいか?
という点まで見ています。
錬☆金太郎そして今回XSのEQセント口座を確認したところ、錬☆金太郎が考えているマイクロ口座活用法と非常に相性の良い条件が揃っていました。
その中でも、私が最も注目したのが、
証拠金が増えても最大レバレッジ2000倍を維持できる範囲が広いこと
です。
では、なぜEA運用では高いレバレッジが重要なのか。
ここから詳しく説明していきます。
EAで最大レバレッジが高い方が良い理由

「レバレッジ2000倍」と聞くと、「少ない資金で大きなロットを持つため」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、私がEA運用で高いレバレッジを重視している理由はそこではありません。
錬☆金太郎EA運用の場合、同じロットで取引するのであれば、レバレッジが高いほどポジションを保有するために必要な証拠金を抑えることができます!
つまり、
必要証拠金を抑え、その分だけ口座内に余剰証拠金を残しやすくなる
ということです。
特にナンピン型EAでは、相場が逆行すると複数のポジションを保有することがあります。
そのため、
「どれだけ含み損に耐えられるか」
だけではなく、
ポジションを保有するために、どれだけ証拠金が使われているか
という点も重要になります。

例えば単純な計算では、同じ取引量であればレバレッジ200倍と2000倍では必要証拠金に約10倍の差が生まれます。
ですから私は、高いレバレッジを
「ロットを上げるため」ではなく、「証拠金に余裕を持たせるため」
という考え方で重視しています。
XSは約45万円相当まで最大レバレッジ2000倍

錬☆金太郎今回、XSに注目した一番大きな理由が「レバレッジ2000倍を維持できる証拠金量」です!
錬☆金太郎で利用するXSのEQセント口座では、GOLDの最大レバレッジが証拠金量によって下記のように設定されています。
| 有効証拠金 | GOLD最大レバレッジ |
|---|---|
| 0~300,000 USC | 1:2000 |
| 300,000~600,000 USC | 1:1000 |
| 600,000~2,000,000 USC | 1:500 |
| 2,000,000~4,000,000 USC | 1:200 |
| 4,000,000~10,000,000 USC | 1:100 |
| 10,000,000 USC以上 | 1:50 |
XSのセント口座では、
100 USC=1 USD
です。
つまり、
300,000 USC=3,000ドル
となります。
仮に1ドル=150円で計算すると、
約45万円相当
です。
つまりXSでは、
約45万円相当の有効証拠金まで、GOLDの最大レバレッジ2000倍を維持できる
ことになります。
※日本円換算は1ドル=150円で計算した概算です。実際の金額は為替レートによって変わります。
HFMも最大2000倍ですが、レバレッジ制限に違いがあります
これまで錬☆金太郎で中心的に利用してきたHFMも、Cent口座の最大レバレッジは2000倍です。
ただし、HFMのCent口座では有効証拠金によって、
- $0~$499.99:最大1:2000
- $500~$999.99:最大1:1000
- $1,000~$1,499.99:最大1:500
- $1,500以上:最大1:200
とレバレッジが変わります。
1ドル=150円で概算すると、
最大2000倍を維持できるのは約7万5,000円未満
ということになります。
一方、XSのEQセント口座では、
約45万円相当まで最大2000倍
です。
単純に比較すると、
| 口座 | 最大2000倍を維持できる目安 |
|---|---|
| XS EQセント | 約45万円相当まで |
| HFM Cent | 約7万5,000円未満 |
※1ドル=150円で概算
もちろんHFMにも多くのメリットがありますし、これまで実際に多くのEAを運用してきた実績があります。
ただ、マイクロ口座へある程度の証拠金を入れ、取引単位を抑えて運用するという使い方では、レバレッジ制限の面で使い勝手が良かったとは言いにくい部分がありました。
その点、
証拠金をある程度入れても最大2000倍を維持しやすいというXSの仕様は、
現在錬☆金太郎で提唱しているマイクロ口座活用法との相性が非常に良いと考えています。
GOLDのスプレッド1.9pipsも注目ポイント

錬☆金太郎もう一つ、XSで注目しているのがGOLDのスプレッドです!
EAではエントリーと決済を繰り返すため、スプレッドも取引環境を考えるうえで重要なポイントになります。
特に複数のポジションを持つナンピン型EAでは、スプレッドの差も積み重なっていきます。
公表されているGOLDのスプレッドを比較すると、目安は以下のようになります。
| ブローカー | GOLDスプレッド公表値 |
|---|---|
| XS | 1.9pips |
| XM | 2.7pips |
| HFM | 約3.2pips |
XSではXAUUSDについて1.9pipsが掲載されており、XS自身も契約仕様に掲載するスプレッドは前取引日を基準とした平均値で、実際のスプレッドは変動すると説明しています。XS
HFMではCent口座のXAUUSDについて0.32が掲載されています。HFマーケッツ
もちろん、スプレッドは固定ではありません。
時間帯や市場の流動性、重要指標発表、急激な相場変動などによって広がる場合があります。
そのため、この数字だけでブローカーの良し悪しを判断するものではありませんが、
公表されている数値でXSのGOLDが1.9pips
という点は、ゴールドEAを利用するうえで注目しているポイントの一つです。
ストップアウト水準10%も注目したポイント
錬☆金太郎XSのEQセント口座では、ストップアウト水準が10%に設定されています!
XSは、Cent口座のマージンコールが40%、ストップアウト10%と案内されています。
ストップアウトとは、証拠金維持率が一定水準まで低下した際に、ブローカー側でポジションの強制決済が始まる基準です。
XSは10%。
一方、HFM Centは20%、XMもロスカットレベル20%となっています。
つまりXSは、他の2社と比較すると強制決済が始まる証拠金維持率が低く設定されています。
ナンピン型EAでは一時的に証拠金維持率が大きく低下する場面もありますので、これも注目しているポイントです。
ただし、
ストップアウト水準が低い=損失リスクが小さい
という意味ではありません。
相場がさらに逆行すれば含み損そのものは増加しますので、あくまで強制決済が始まる基準の違いと考えてください。
XS EQセント口座のその他の特徴
ここまで説明した中で、私が特に注目しているのは、
① 約45万円相当まで最大2000倍
② GOLDスプレッド1.9pips
の2点です。
さらに、ストップアウト水準10%という特徴もあります。
その他の基本的な仕様は、以下のようになっています。
- MT5対応
- 基本通貨はUSC
- FX・金属に対応
- 最低入金額の制限なし
- 最小0.01lot
- 最大レバレッジ1:2000
- マージンコール40%
- ストップアウト10%
XS公式でもCent口座はMT5専用、基本通貨USC、最低入金額制限なし、最小0.01lot、最大1:2000と案内されています。XS
なお、XMのマイクロ口座については、MT5では最小取引量が0.1lotとなるなど、ブローカーごとに細かな仕様の違いがあります。
こうした部分も確認したうえで、ご自身の運用方法に合った口座を選んでください。
XSのセント口座で最初に戸惑いやすい「USC」とは?
錬☆金太郎XSのEQセント口座を初めて使う方が、おそらく最初に戸惑うのが、口座残高がUSCで表示されることだと思います。
実際には非常に単純で、
100 USC=1 USD
です。
XS公式でも、100ドルを入金した場合は口座残高が10,000セントと表示されると説明されています。XS
日本円まで含めて考えると、以下のようになります。
| XSの表示 | USD換算 | 日本円の目安 |
|---|---|---|
| 10,000 USC | $100 | 約1万5,000円 |
| 30,000 USC | $300 | 約4万5,000円 |
| 50,000 USC | $500 | 約7万5,000円 |
| 100,000 USC | $1,000 | 約15万円 |
| 200,000 USC | $2,000 | 約30万円 |
| 300,000 USC | $3,000 | 約45万円 |
※日本円は1ドル=150円で計算した概算です。
例えば10万円前後を入金しても、口座画面ではかなり大きな数字に見えるため、最初は戸惑うと思います。
ただ、
「100 USC=1ドル」
と覚えてしまえば、それほど難しくありません。
錬☆金太郎でもXSを利用する方向けには、口座作成方法などと合わせて分かりやすく案内していきます。
EAではブローカーの取引環境も重要です
EAはロジックや設定だけではなく、実際に利用するブローカーの取引環境も重要です。
スプレッド、価格配信、注文処理、約定タイミングなどの違いによって、同じEA・同じ設定でも完全に同じ結果になるとは限りません。
だからこそ錬☆金太郎では、EA本体だけではなく、
「どのような環境でEAを動かすのか」
についても重視しています。
今回XSを追加したのも、単純に「最大レバレッジ2000倍」という数字だけを見たわけではありません。
マイクロ口座を活用した場合のレバレッジ条件やGOLDのスプレッド、ストップアウト水準などを確認した結果、
現在の錬☆金太郎の運用方針と相性が良い取引環境の一つ
だと判断しました。
今後も実際に利用しながら取引環境について確認していきたいと思います。
HFM・XMもこれまで通り提携ブローカーとして対応します
錬☆金太郎今回XSを追加しますが、HFM、XMについても、これまで通り錬☆金太郎の提携ブローカーとして対応していきます。
それぞれ口座仕様や取引条件に違いがありますので、すでに利用している環境や運用方法に合わせて選択してください。
その中で、
これからマイクロ・セント口座を活用したEA運用を考えている方
については、XSのEQセント口座は非常に使いやすい選択肢の一つだと考えています。
特に、
「取引単位は抑えたい。しかし証拠金にはある程度余裕を持たせたい」
という使い方を考えた場合、
XSは約45万円相当までGOLDの最大レバレッジ2000倍を維持できるため、証拠金量によるレバレッジ制限を極端に気にせず利用しやすい点が大きなメリットです。
まとめ|現在のマイクロ口座活用法ではXSに注目しています

錬☆金太郎今回、錬☆金太郎がXSと新たに提携した理由をまとめます!
一番大きな理由は、
マイクロ口座活用時に、証拠金量によるレバレッジ制限を極端に気にせず使いやすいこと
です。
XSのEQセント口座ではGOLDについて、
300,000 USC
=3,000ドル
=約45万円相当まで
最大レバレッジ2000倍を維持できます。
さらに、
GOLDスプレッド公表値1.9pips
そして、
ストップアウト水準10%
という特徴もあります。
私が高いレバレッジを重視しているのは、大きなロットで取引するためではありません。
同じロットで必要証拠金を抑え、その分だけ余剰証拠金に余裕を持たせやすくするため
です。
現在のGOLDは非常にボラティリティが高くなっています。
だからこそEAそのものだけではなく、
口座タイプ・証拠金・レバレッジ・スプレッドなどを含めた運用環境
も重要だと考えています。
HFM、XMについても引き続き提携ブローカーとして対応していきますが、現在錬☆金太郎が提唱しているマイクロ口座活用法という視点では、XSのEQセント口座は特に注目している選択肢です。
XS口座はいつも通りのやり方で受け付けます
錬☆金太郎既存ユーザー様は、いつも通りEA配布専用LINEから申し込む時に、ブローカー選択でXSを指定してください。新規の方は、まず下記の公式LINEにご登録の上で、案内をご覧ください。
EA配布専用LINEの自動ガイダンスの方に、XSの選択を追加してあります。
いつも通り、使うEA名をメッセージ頂いた後に出るブローカー選択を確認の上で、「XS」とメッセージをしてください。
XSの紐付け口座作成手順を送らせて頂きます。
ご利用にあたってのお願いと注意事項
錬☆金太郎投資は自己責任です!もし損失が出たとしても当方では保証など一切の責任を負いません。あらかじめご理解・ご了承ください。
■当方は、あくまでシステムを提供する事業者であり「投資助言業」ではありません!
投資に関する一般的な話はできますが、具体的に「〇〇しましょう」といったことは投資助言に該当し、法律で厳しく規制されています。従ってコンプライアンス面から考慮しても、その様な投資助言に当る質問されてもお答えすることができません。サポートは、あくまでシステム面でのサポートとなりますことを予めご理解とご了承ください。
■提示している実績や目標設定をご確約するものではありません!
提示させて頂いているEAの実績や目標設定などは、これまでの検証結果や実成績を踏まえて、利用者様の判断材料の1つとなればと考えてお伝えさせて頂いておりますが、相場の未来は誰にも予測できるものではありませんので、今後も同様の成績を出すことをご確約することは出来ません。EAを使った自動売買は、そもそもFX取引になりますので資産を減らすリスクもあることを重々認識した上で、結果も全て自己責任となることをご理解の上、ご利用下さい。
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