錬☆金太郎どうも、錬☆金太郎です。このページでは錬☆金太郎が無料配布中のMT5用EA「弁慶(ベンケイ)」の概要と取得方法を説明させて頂きます。なおEAとは Expert Advisor の略でFXの自動売買プログラムのことです。
・弁慶(ベンケイ)は簡単な条件を満たして頂ければ無料配布します!
・マイクロ口座にも対応。資金量やリスク許容度に合わせた運用が可能です。※下記注意点参照
※詳細はこのページを読んでご確認ください。
弁慶の6か月バックテスト結果
錬☆金太郎ゴールドEA「弁慶」は、2026年に入ってから続く高ボラティリティ相場を意識して開発した、新しいミドルレンジ設計のEAです!
まずは、今回最も注目していただきたい2026年4月から9月までの6か月バックテスト結果をご紹介します。
今回の検証では、各月とも証拠金50万円・スタンダードロット0.01という同じ条件でバックテストを実施しました。
その結果、6か月分の合計利益は、
+2,093,668円
月平均では約348,900円という結果になりました。
また、錬☆金太郎が独自に設定しているロスカット判定基準では、6か月すべてロスカット判定なしとなっています。

バックテストの検証条件
| 項目 | 検証条件 |
|---|---|
| 検証期間 | 2026年4月〜9月 |
| 設定証拠金 | 500,000円 |
| 初期ロット | スタンダード0.01 |
| 月〜木曜日 | 日本時間10:00〜20:00 |
| 金曜日 | 日本時間10:00〜16:00 |
| EA | 弁慶・ミドルレンジ設計 |
4〜9月の月別検証結果
4月


5月


6月


7月


8月


9月


4〜9月バックテストまとめ

このように、今回の月別バックテストでは、6か月すべてで利益を確保しています。
ただし、利益だけを見て弁慶の性能を判断することはできません。
特に9月は最大ドローダウンが467,931円となり、設定証拠金50万円の93.59%に達しています。
これは無視できない数字です。
検証のロスカット判定とドローダウンについて

ここで、今回の検証基準について説明しておきます。
錬☆金太郎では、最大ドローダウン金額を最初に設定した証拠金50万円と比較して評価しています。
この方式だと、バックテストで表示されるドローダウンよりかなり厳しく高い数字になりますが、あえてそうしているのは、錬☆金太郎は利益をこまめに抜く資金管理を強く推奨しているので、その状況により近づける為です。
それが理由で、今回のバックテストでは、最大DDが50万円を上回った場合を独自にロスカットとして判定します。
この基準では、4〜9月の6か月すべてでロスカット判定なしとなりました。
※金額で見ているので実際のブローカーによる強制ロスカット基準とは異なる
大きなドローダウンが発生した日の検証
今回のバックテストでは、全体として利益を積み上げている一方、そこまで多くはないものの、一部の日に大きなドローダウンが発生しました。
代表的なのは次の日です。
- 4月6日
- 7月8日
- 7月29日
- 9月14日
錬☆金太郎そこで、これらの日の相場を、当時の錬☆金太郎の注意喚起やブログ記事と照合しました!

4月6日は事前に停止を推奨していた日で、7月8日についても当日の朝に緊急の注意喚起を出していました。
一方、7月29日と9月14日は、検証ルール上の正式な終日停止推奨日ではありませんでしたが、それぞれ事前のブログで強い警戒を促していた相場でした。
このように、大きなドローダウンが発生した日の多くは、事前に高いリスクを想定していた相場と重なっています。
ただし、実際にはすべてを事前の停止判断で回避できたわけではありません。
今回の検証からも、EAを完全放置するのではなく、相場状況を確認しながら運用管理を行う重要性が分かります。
4月6日を稼働停止推奨としていたブログ記事

7月8日の朝に稼働停止推奨の緊急LINEを出したことに触れたブログ記事

7月27日週を事前に強く注意喚起したブログ記事

9月14日を事前に「様子見推奨」と案内をしていたブログ記事

10月のフォワード検証結果
2026年10月1日〜16日の結果は、以下のとおりです。
- 証拠金:500,000円
- 初期ロット:スタンダード0.01
- 期間利益:+149,041円
- 最大ドローダウン:約146,000円(29.2%)
最大DDが発生したのは、ゴールドが一方向に強く上昇した10月6日でした。
この日は錬☆金太郎も当日の朝から高警戒として注意を促していた日です。
弁慶も一時的に大きな含み損を抱えましたが、その後の値動きの中で決済ポイントを作ることができました。
弁慶の特徴と基本ロジック

錬☆金太郎では、弁慶はどのような考え方で開発されたEAなのかをご紹介します!
弁慶は、これまで多くのユーザー様にご利用いただいてきたミドルレンジEA「武蔵」に代わる、新しいゴールドEAとして開発しました。
2026年のゴールド相場は、以前と比べてもボラティリティが高く、一方向への大きな値動きや、短時間での激しい上下動が目立っています。
こうした相場への対応として、ロットを下げたり、マイクロ口座で取引量を細かく調整したりする方法があります。
もちろん、こうした方法も有効です。
ただし、ロットを小さくするだけでは、通常時の利益率も下がってしまいます。
そこで弁慶では、
「ロットを小さくするだけではなく、EAそのものがポジションを取る値幅から見直す」
という考え方を取り入れました。
30pips→40pipsの2段階ナンピン設計

弁慶の最大の特徴は、ナンピンの間隔を広く設定していることです。
具体的には、
1〜10ポジション目:30pips
11ポジション目以降:40pips
という2段階のナンピン幅を採用しています。
ナンピン幅を広げることで、相場が短時間で大きく動いた場合でも、狭い値幅の中で次々にポジションが積み上がることを抑える狙いがあります。
ただし、ナンピン間隔を広げるだけでは十分ではありません。
ナンピンマーチンEAでは、相場が反転した時に、どれだけ効率良く利益確定へつなげられるかも重要だからです。
マーチン倍率は1.4倍

弁慶では、複数の倍率を検証した結果、マーチン倍率1.4倍を採用しました。
倍率を低くすれば、ポジション増加時のロット上昇は緩やかになります。
一方で、低くしすぎると反転した際に平均取得価格を動かす力も弱くなり、利益確定まで時間がかかる場合があります。
逆に倍率を高くすると、反転時の利確力は強くなりますが、ポジションが増えた際のリスクも高くなります。
そこで弁慶では、ナンピン幅30→40pipsとの組み合わせを重視し、1.4倍を採用しています。
弁慶は、単純に利益率だけを重視するEAでも、ひたすら耐久性だけを重視するEAでもありません。
通常時の利益を狙う力を残しながら、大きな値動きに対するリスクをどこまで抑えられるか。
このバランスを考えて開発したEAです。
弁慶の主要なリスク回避機能とパラメーター
弁慶には、現在の高ボラティリティ相場への対応を考え、複数のリスク回避・運用補助機能を搭載しています。
ここでは主要な機能をご紹介します。
①RSI暴騰暴落回避機能

錬☆金太郎ボラティリティが高い相場状況の中で、とても優秀なパフォーマンスを見せているリスク回避機能です!
■パラメーター表示

この機能は、指定したRSI値の範囲内でしかエントリーをしない様に制限をする機能です。
具体的には、5分足のRSIで相場の過熱感を感知し、指定した「RSI停止基準値(デフォルト値40~60)」より上あるいは下になった時はエントリーを回避し、「指定するエントリー再開値(デフォルト値:下25 上75)」の規定ルールまたは「RSI停止基準値」以内に戻ってきたら、エントリーを再開する仕組みとなっています。
また、RSI値は任意でカスタマイズ可能です。
②決済後待機
錬☆金太郎弁慶は両建て即時エントリーをするEAですが、この「決済後待機(分)」を使えば、決済後(片側)指定した時間は次のポジションを持たなくなります。

時間指定は1分単位で指定が出来ます。
最小値「0」分 ⇒ 両建て即時エントリー
時間指定「3」分の場合 ⇒ 決済した片側が3分間新規エントリー停止
錬☆金太郎の個人的見解ですが、2026年の異常ともいえるゴールドの値動きに対するボラ対策で、実は最も重要なのがこの決済後待機かなと思っています。
③経済指標停止機能
錬☆金太郎経済指標の発表前後に、自動的に新規エントリーを制限するための機能です!

ゴールドは米国の重要経済指標などによって、短時間で大きく動くことがあります。
こうした時間帯の取引リスクに対応するため、弁慶では経済指標停止に関する設定を設けています。
ただし、経済指標停止機能もMT5カレンダー対応の為、相場の急変をすべて回避できるものではありません。
重要イベントの予定や突発的なニュースについては、EAの設定だけに頼らず、ユーザー様ご自身でも確認することが大切です。
④相殺決済モード

錬☆金太郎新しい相殺決済は、保有ロットが最も大きいポジションの利益を使って、古い含み損ポジションをまとめて決済する仕組みとなりました!
■パラメーター表示

例えばデフォルト設定では、
最大ロットのポジション:1件
古いポジション:2件
この合計3ポジションの損益が設定した条件以上になれば、3件をまとめて決済します。
つまり、
8ポジション → 5ポジション
というように、一度の相殺で複数ポジションを整理することができます。
相殺撤退モードについて

こちらは、これ以上ポジションを増やさず、今持っているポジションをできるだけ相殺しながら減らして撤退する為のモードです。
相殺撤退モードをONにすると、
- BUY新規エントリー
- BUY追加エントリー
- SELL新規エントリー
- SELL追加エントリー
をすべて停止します。
その状態で、相殺できる組み合わせができれば順番にポジションを減らしていきます。
通常相殺モードでは「一定数以上のポジションを持っていること」が条件になりますが、相殺撤退モードではその制限もありません。
例えば6ポジションなら、
6件 → 3件 → 0件
という形で、条件を満たせば最後まで相殺を続けることができます。
弁慶のパラメーター
錬☆金太郎こちらが「弁慶(Ver1.01)」のパラメーターです!運用時間設定が分単位で自由に出来るので、ご自身の考えで幅広い運用戦術が取れるのも魅力のEAです。
パラメーターを見て頂くとわかると思いますが、ここまで紹介をしてきた機能も含めて、多くのサポート機能が付いています。
自由度も高いので、相場状況に合わせて柔軟に設定変更が可能です。

弁慶の証拠金とロットの考え方
ここでは、弁慶の証拠金とロットの考え方について説明します。
今回の4〜9月バックテストは、証拠金50万円・スタンダードロット0.01で実施しました。
この条件で、6か月分の月別バックテストでは独自基準のロスカット判定なしという結果になっています。
一方、弁慶は完全放置を前提としたEAではありません。
今回の検証でも、事前に停止推奨や強い警戒を出していた相場で、大きなドローダウンが発生したケースがありました。
そのため、実際の運用では、停止推奨日の回避や稼働時間の調整、相場状況に応じた手仕舞いなどの運用管理が重要になります。
証拠金30万円程度での運用について
弁慶については、こうした管理運用を前提とするのであれば、スタンダード0.01ロット・証拠金30万円程度も、一つの検討ラインとして考えられるのではないかと思っています。
ただし、今回のバックテストでは30万円を超えるドローダウンが発生した月もあります。
証拠金30万円・スタンダード0.01で完全放置しても大丈夫、という意味ではありません。
50万円の検証結果を、30万円でそのまま再現できると考えることもできません。
証拠金が少なくなるほど、運用管理の重要性は高くなります。
マイクロ・Cent口座の活用

錬☆金太郎では、取引量を細かく調整する方法として、マイクロ口座やCent口座の活用も紹介しています。
弁慶ではEA側の値幅設計によるリスク調整に加えて、口座タイプやロットによる取引量の調整も組み合わせて考えることができます。
重要なのは、証拠金、ロット、EAの値幅設計、そして運用管理を別々ではなく、組み合わせて考えることです。
なお、スタンダード口座とマイクロ・Cent口座では、取引単位や最低ロット、取引条件が異なる場合があります。

実際に利用するブローカーの契約サイズやロット仕様を確認したうえで、ご自身の資金状況やリスク許容度に合わせてご判断ください。
ロットと証拠金設定目安①:スタンダード口座
錬☆金太郎下記の目安はあくまで参考値です。証拠金とロット設定は、ご自身のリスク許容度に応じて自己責任において設定して頂きます様お願い致します。
・目安証拠金 30万円~50万円 ロット0.01
以下はあくまで参考例です。
- 証拠金60万円でロット0.02
- 証拠金90万円でロット0.03
- 証拠金100万円でロット0.02
- 証拠金150万円でロット0.03
ロットと証拠金設定②:マイクロ口座
錬☆金太郎下記の目安はあくまで参考値です。証拠金とロット設定は、ご自身のリスク許容度に応じて自己責任において設定して頂きます様お願い致します。
目安は証拠金3~5万円でロット0.1単位
以下は、あくまで証拠金とロットの参考例です。
- 証拠金3万円 ロット0.1
- 証拠金6万円 ロット0.2
- 証拠金9万円 ロット0.3
- 証拠金12万円 ロット0.4
- 証拠金15万円 ロット0.5
- 証拠金 5万円 ロット 0.1
- 証拠金 10万円 ロット 0.2
- 証拠金 15万円 ロット 0.3
- 証拠金 20万円 ロット 0.4
- 証拠金 25万円 ロット 0.5
マイクロ(セント)口座・各社の注意点
錬☆金太郎マイクロ(セント)口座については、提携ブローカーごとに特色と注意点があります!
XS
対象となる「EQ:Cent口座」は、有効証拠金ベースのダイナミック・レバレッジを採用したMT5専用口座です。
つまりレバレッジ制限はあるのですが、レバレッジ2000倍が維持できる金額が「300,000 USC(1ドル150円換算で約450,000円)」と証拠金量目安が高いことから、錬☆金太郎が提唱する「マイクロ口座活用法」に、とても適した口座仕様だと考えます。
また、マイクロ・セント口座の中でもスプレッド幅は狭めだと思います。
EQ:Cent口座の詳細は下記ページをご覧ください!

XM
対象となる「マイクロ口座」は最大1000倍のレバレッジを利用できます。
総有効証拠金に応じたレバレッジ制限がありますが、その設定値は高いので、おおよそかかる可能性は低いと思います。
またXMボーナス併用も可能なので、ボーナスと合わせた資金運用が出来るとこともメリットだと思います。
詳細はXMの最新の取引条件をご確認ください
錬☆金太郎ただし注意点として、XMのMT5はブローカー側の仕様でマイクロロット0.1からでないと稼働をしません!
なので、0.1未満の運用を考えている方は、他のブローカーをご検討ください。
HFM
対象となる「Cent口座」には、レバレッジ制限があります。
口座スペック自体は高いですが、このレバレッジ制限を踏まえた証拠金設定を考える必要があります。
レバレッジ2000倍を維持できる目安は「499.99USD(1ドル150円なら74,998円)」です。
なので、少額運用向きかと思います。
レバレッジ制限の詳細はこちらを参照

無料配布実施中!
錬☆金太郎簡単な条件だけで無料配布致しています!
ゴールドEA「弁慶」は、現在のゴールド相場に合わせて、従来とは違う値幅設計を取り入れた新しいミドルレンジEAです。
特に、現在の高ボラティリティ相場で、取引量を小さくするだけでなく、別の設計思想のEAも選択肢として持っておきたい方には、検討していただきたいと思っています。
ご利用にあたってのお願いと注意事項
錬☆金太郎投資は自己責任です!もし損失が出たとしても当方では保証など一切の責任を負いません。あらかじめご理解・ご了承ください。
■当方は、あくまでシステムを提供する事業者であり「投資助言業」ではありません!
投資に関する一般的な話はできますが、具体的に「〇〇しましょう」といったことは投資助言に該当し、法律で厳しく規制されています。従ってコンプライアンス面から考慮しても、その様な投資助言に当る質問されてもお答えすることができません。サポートは、あくまでシステム面でのサポートとなりますことを予めご理解とご了承ください。
■提示している実績や目標設定をご確約するものではありません!
提示させて頂いているEAの実績や目標設定などは、これまでの検証結果や実成績を踏まえて、利用者様の判断材料の1つとなればと考えてお伝えさせて頂いておりますが、相場の未来は誰にも予測できるものではありませんので、今後も同様の成績を出すことをご確約することは出来ません。EAを使った自動売買は、そもそもFX取引になりますので資産を減らすリスクもあることを重々認識した上で、結果も全て自己責任となることをご理解の上、ご利用下さい。
■EAの使用について
EAは全て無料で提供しています。使用は自己責任においてしてもらうものですので、設定マニュアルを必ず読んでから使用をお願いします。また、EAの作動チェックには細心の注意を払ってやっておりますが、何らかの理由でバグが発生する可能性はゼロではありません。しかしその場合も無償提供物なので責任は負いかねます。あらかじめ了解の上でご利用ください。



